コピペでOK!デザイナーのための、jQueryでよく使う記述集

スポンサーリンク

※本ページはプロモーションが含まれています

HTMLとCSSを覚えたての頃は
jQueryなんて敷居が高くてとても使えない…!と思ってましたが、
制作を続けていると、使う必要に迫られる場面が多々あり、
いつの間にやら普通に使うようになってしまいました。

今回は、その中でも使う頻度が高いものを備忘録として書き留めます。

デバイスによって振り分け

デバイス幅で振り分け

ページ内スムーススクロール(タブレット以下がヘッダー固定の場合、その分のズレを解消)

クリックした時に開閉するメニュー

$(function() は何度も書く必要ない!

例えば上記の、デバイス幅で振り分けとスムーススクロールを同じページに設定するとします。
そのとき、

とする必要はありません。
$(function()はjQueryを開始する記述なので一度だけ書き、
その中に用件を書いていけば事足ります。

先ほどのコードは、このように修正できます。

擬似要素に対してjQueryは使えない

忘れがちなのですが、擬似要素に対してjQueryは使えないので、
その点考慮してマークアップする必要があります。

参考

jsを組むときに、あんまり得意じゃないなりにどういう考え方で進めているかについて書きました。
非エンジニアだけどjsをさわらねば、、という人などに読んでいただけたらうれしいです。
jsに苦手意識を持つコーダーが、サイトに動きをつけるときにやること|nico MEMO

コメント

タイトルとURLをコピーしました