MacユーザーだけどWinを使いたい。
けれどWin本体を買うほどでも、、、という方へ。
私が導入を検討した2つの方法を紹介します。
どちらも無料で導入できます。
Boot Camp
Boot Campは、元々Macに備わった機能です。
Macの公式サイトでも方法が紹介されている、スタンダードな方法です。
Boot Camp を使って Mac に Windows をインストールする｜Apple サポートサイト
Boot Campの最大のデメリットは、
Windowsを使う際にMacを再起動しなければならないこと、です。
私の場合、Windowsを使う主な目的はブラウザチェック。
再起動の手間は省きたかったので、Virtual Boxを導入しました。
Virtual Box
Virtual Boxという仮想ディスクを使ってWindowsを起動する方法です。
導入にあたっては、「Mac Win バーチャルボックス」などで検索するとたくさんヒットしますが、
私は以下のサイトを参考にさせていただきました。
手順が丁寧でとってもわかりやすかったです！
MacにVirtualBoxをインストールする方法｜PC設定のカルマ
Windows 10 のクリーンインストール（USBメモリ）｜PC設定のカルマ
ただし、Virtual Boxでブラウザを開くと
動作がクソ重い、、、！！！
有料の仮想ディスクは、Virtual Boxと比べると機能が格段に違うらしいです。
この重さがないのかも…？と考えると、有料を検討するのも大アリだと思います。
まとめ
いずれの方法も一長一短。
利用目的などを考慮して、自分にとってベストな方法を選択してください！
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