アウトプットってむずかしいな。アウトプットできる人になるために実践していること

スポンサーリンク

※本ページはプロモーションが含まれています

nico MEMOを書こうと思ったのは、
日頃の業務で得た知識や自分の考えを共有することで、
同じことで困っている人の役に立ちたい
という考えからでした。

しかしいざ書こうとすると、なかなか手が進まず
理解しているつもりの知識を人に説明するのが
どれだけむずかしいか思い知らされました。

そこで、アウトプットの際に意識していることをまとめました。


まずは自分が理解する

文章にまとめたり、人に説明したりすると、
なんでここはこうなのかな、、??という疑問でつまづいたり
細かいツッコミに詰まってしまうこと、ありませんか?

理解している「つもり」の状態から
本当に理解するところまで深めないと
誰かに説明するって難しいんですよね。

すごく当たり前のことをタイトルにしてしまいましたが、、
ここで言いたいのは「理解を深める」という事ですね。


勉強した内容はすぐにまとめる

齋藤孝さんの「必ず覚える!1分間アウトプット勉強法」という本を読み、共感しました。
本を読むにしても、授業を受けるにしても、
学んだ内容を後から人に説明することを前提にインプットすると
真剣度が変わってくる、とのこと。
超★同感です。

私自身、本を読んだりセミナーを受けたりと
知識を得るのは好きなのですが
人に説明することが子どもの頃から大の苦手です。

なのですが。
自分への定着をいちばんの目的として、
勉強した内容はすぐにアウトプットするよう心がけています。

このブログの「Schooの感想」も、
アウトプットの練習の一環で始めました。
(感想などいただけたらうれしいです^^)


染み込むまで手を動かす

一度経験するとついわかったつもりになってしまうんですが、
繰り返すことで、自分のものとして定着していきます。
定着=理解が進むことで、アウトプットもしやすくなります。


まとめ

「アウトプットができる人」になるべく今現在も奮闘中です。
千里の道も一歩から。コツコツ続けて、いつか
アウトプット得意です!て言いたいです。では~(。・ω・。)ノ

コメント

タイトルとURLをコピーしました